血統で見るべきは
競馬には血統がつきものです。その良し悪しで馬の良し悪しを決める基準としている人も多いのではないでしょうか。またその逆もしかり。そこでどのようなものが良い血統とされているのでしょう。
それはつまりリーディングサイヤーで上位にランクインしている種牡馬(しゅぼば)と呼ばれる繁殖用の雄馬の産駒が良い血統とされていますが、これは年に数回しか馬券を購入しないイレギュラー競馬ファンでも誰でも知っていることです。
しかし誰もがこれについて知っているという事は、自分がこの知識を得たからといってそれだけで馬券の効率を上げる事は不可能ということです。血統で見るべきは父親だけでなく母親がどういう馬なのかについても知る必要が有るからです。
そのため父親のみならず母親や兄弟などについても過去の現役時代にどれだけの成績を残したのか。もし重賞を勝っていたのであれば、その仔馬も高い素質の持ち主である可能性は高くなり良い血統であるとされるのです。


